-
変化のとき
2009/07/10嘘をつくのが嫌になったんよね。
添加物いっぱいの食品を
子どもをターゲットに売る戦略をたてる。
家電メーカーの、
家事をしたことのない商品企画部の男性
が商品化したものを、
最先端調理機器としてイメージングして
主婦層に宣伝する。
自分の子どもに食べさせたくないものは
よその子にも食べさせたくない
これ、コンピューターかいな、っていう
複雑怪奇な調理機器、主婦が喜ぶわけがない
売る手伝いしたくない
おかしいおかしい
私の仕事、世の中の役に立っているんやろか
嘘つくのん嫌や
おかしいことはおかしいねん
私の中心と、行動がぶれてゆく
たまってゆく、ドロドロ。
こころから素晴しいと思えるものだけを
知らせてゆく仕事がしたい!
知らせていって広がっていって
笑顔の数が増えてゆく仕事がしたい!
広告企画マンからヨガ講師へ。
もう16年前のことです。
ある朝起きたら、
自分の中のエネルギーの流れが
まったく変化していた。
感じ方もゴロンと変わっていた。
神様の意図としか思えないようなことが
何度かありました。
なんか、今現在も、何回目かの
変化を迎えているような感じがしています。
このところ、ずっと。
でもそんな自分がわくわく楽しみでも
あります
- PREV
- 言霊の力。水からの伝言
- NEXT
- 親子でヨガ!