<バカボンのパパ語録>
自分と二人きりで暮らすのだ。
自分のパンツは自分で洗うのだ。
自分は自分を尊敬しているから、それくらいなんでもないのだ。
自分がニコニコすれば、自分も嬉しくなってニコニコするのだ。
自分が怒ると自分はコワくなるのだ。
すぐに自分と仲直りするのだ。
自分はとても傷つきやすいから、自分は自分に優しくするのだ。
自分の言うことさえ聞いていれば、自分は自分を失うことはない。
自分は自分を好きで好きでたまらない。
自分のためなら生命も惜しくない。
それほど自分はスバラシイのだ。
バカボンのパパは覚醒していると思う。