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根源の光へ
2011/08/22みなさま、こんにちは☆
一なる根源につながる
<根源の場所>という
特定の場所が、誰にでもあるのだそうです。
元を辿れば
さいしょは、すべてが ひとつだった
だから、還るところは おなじで、みんな根源の光へと戻ってゆく
ことを思い出す場所ではないかと思っています。
昨年は<根源の場所>に対して少しちがう捉え方をしていました。
わたしの<根源の場所>は久高島にあるということが
島のシャーマンN氏によってわかり
昨年夏に場所を限定することができました。
そこは原初の人々が瞑想&お祈りをしていた場所だそうで
その頃きっとわたしも瞑想やお祈りをしていたのだろうなと感じています。
その辺りに大きな岩があり、厳密に言うと、そのてっぺんが
わたしの<根源の場所>です。
シリウスからこの岩に降り立って
懐かしく夜空のぉ日を眺めているヴィジョンが浮かんだからです。
この岩がそうなのです↓
↓生徒さんのMちゃんが撮った写真には美しいオーブが映りました↓
一回目に来たときに、わたしが持っているアメジストが
この岩の一部だったことがわかりました。
アメジストに導かれて久高島にやって来たのかもしれません。
イメージで一つに解け合わせると辺り一体が喜びの波動になりました。
シリウスの使者、緑の妖精にも会いました。
二回目に来たときは、てっぺんにアメジストをそっと置いて
岩のもとに返しました。私自身が安堵と喜びに溢れました。
三回目の今回、アメジストがなくなっていました。
3mもある岩の上で、人が来ることもない極めて辺鄙な場所です。
きっとほんとうに一つに溶けたのだと思います。
統合だよね。
ここにたどり着くまでには
険しい崖をほぼ直角に下りて行き、ぐるぐるの木々の枝を掻き分けて
進んだ先にあります。
ジャングル探検です。笑
原初の人がきっと そうであったように
ここで瞑想するたびに、さまざまなこと思い出し感じきり
骨太になる自分を感じます。
今回感じたことは次に書きますね。