1月５日を皮切りに、数日間続いた
五体投地法WSに

たくさんの皆様ご参加いただき
ありがとうございました。

今年も余分な力みや、淀みを
すべて流して

すばらしい一年のスタートとなりましたね。

さて、2020年も早20日が過ぎました。

新しいWSのお知らせです。

<銀河のマヤ暦を日常に取り入れて

みよう！.マヤカレンダーの使い方講座 >

現在の私たちの時間軸はグレゴリオ暦(太陽暦、西暦)で、計時周波数は60対12 (60秒、60分、12時間✖️2、12干支、12ヶ月)です。

 

当たり前過ぎて時間について考えたことなどない方がほとんどだと思いますが、

実は宇宙、銀河のリズムは13対20だそうです。

 

12対60の周波数に慣らされて

私たちの信念体系の常識として刷り込まれている様々なことを疑ってみる必要があると言われている方がいます。マヤカレンダーリーダーの宇佐見博志さんです。

社会的に公正、精神的に充足した生き方を実現するために、また

単なる一惑星の範疇に留まらず、

「銀河人類としての自覚に目覚めるため」に、歴を変えて

13対20のリズムを体現すること

が大切であることを提唱されています。

 

今回、宇佐見博志さんが、13対20の銀河のマヤカレンダー手帳を携えて使い方を伝えに来てくださいます。

 

13:20のカレンダーを使うと

・人生の機運がどんどんあがっていく

・やること為すことが全てうまくいくようになる

・自分自身がこの世界に存在するうえで、何をしないといけないのか？が、導かれるかのごとく見えてくる

とおっしゃっています。

 

私もまだよくわかっていません。

ただ、何故だか

時間に追われる生活からの脱却や、○歳らしさという時間に縛られた概念からも解放されるときが来ている気がしています。

 

それらが計時周波数の歪みであるなら、13対20を生活に取り入れることでもっと時間が自然に調整されていき自由になるのかも知れないと感じています。

 

だとしたら今後の鍵ですね。

 

みなさんと一緒に勉強してみたいと思っています。

 

⭐️2月9日(土)10時半〜12時半

⭐️スタジオヨガファイン！羽衣　　　スタジオか、伽羅橋スタジオのいずれか。

⭐️参加料/当日情報ダイヤリー2020」（あすわ、2860円）をご購入ください。

⭐️講師/宇佐見博志さん

マヤンカレンダーリーダー

グレート・ターニング代表

NPO法人セブンジェネレーションズ理事