寝る前に、
毎日ではありませんが
瞑想をします。
このときに自分のブレを正したり
新しい視点を見つけたりします。
それに面白いことが
ときどき起こります。
昨夜は
わたしが中学生のときに亡くなった
祖母とコンタクトが取れたように思います。
「あ。おばあちゃんだ！」とすぐ
わかりました。
しばらく会話のようなものを続けたあと
「わたしに何かを教えるために現われてくれたの？」
と尋ねると
「弁才天」と祖母は確かに伝えて来ました。
「どこの？」と聞くと
「和歌山」と。
すっごく気になったので起きて
ネットで調べてみました。
和歌山で弁才天を祀る神社はいくつかありましたが
わたしが目が話せなくなったのは
箕六（みろく）弁才天社

弁才天は音楽と弁舌の神さまだそうです。
弁才天像の写真もいくつか見ましたが
おばあちゃんとよく似ていて
現われたのはおばあちゃんなのか弁才天様なのか
いまとなってはよくわかりません。
箕六（みろく）弁才天社は観光化されていなくて
参拝者も少なく
山深く寂れた場所にあるようです。
この話を今夜、母にしてみたら
祖母は生前、大本教の信者だったということを
初めて知らされました。
大本教といえば「日月神示」
「日月神示」といえば「みろくの世」
「みろくの世」といえば
わたしが行きたい目指したい世界で
ブログタイトルにもしています。
そして、ネットで探しあてたのは
「箕六（みろく）弁才天社」。
ふーむ。。。
なんか繋がりがありそう。
またまた「行かなくちゃ！」とういう情熱が噴火している
わたしです。
行かなくちゃ～～～о(ж＞▽＜)ｙ ☆
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