今回の久高の旅で最も心に残るミラクルな出来事は
　

今から書こうとしていることです。

しばらく自分の中で熟成させていました＾＾が

やっとまとまりました。

少し前のブログに

多くの方を一度に指導させていただくヨガレッスンから

エネルギーワークとヨガを合わせたパーソナルヨガセッションに重きを置いて行きます

と、書きました。

久高島を発つ日に、突然、わたしの泊まる民宿に

シャーマンが訪ねて来てくださったのですが

事前にお伝えしたわけではないのに

シャーマンは、わたしがこれからやろうとしていることを

感知していらっしゃったようでした。

わたしのほうは、そのことに気づけず

「会いに来てくださって感謝します」とお伝えするのが精いっぱいで

いつものように、宇宙のことや地球のお話を静かにしていました。

お話の流れで、なんとなく

「これからは大勢の方を一度にレッスンするのを卒業して

１対１での深いヨガセッションをしていこうと思っています」

とお伝えしたら

「やっと核心を話しましたね。そのことについて、あなたに伝えることがあるようなので

会いに来たのです」とおっしゃったので本当にびっくりしました。

「どういうことをしようとしているのか詳細を話してください」

と言われるので

具体的にセッションの順序や思い描いていることを説明すると

「すばらしいです。でも他にも、核になるものがあるようです。思い当りませんか？」

・・・・・・・・・・・・（うーん）・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「食生活の指導ですか？」

「違うようです」

「チャクラのワークですか？」

「それも必要ですが、あなたにとって核になるものではないようです」

・・・・・・（えーっ、なんやろう）・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・（少し瞑想）・・・・・・・・

で、思い切って聞いてみました。

「あの～。。。。。。宇宙語だったりして～。。ですか、ね？。。。(^_^;)。。」

「そうです、それです！音魂です！」

ヽ((◎д◎　))ゝ！！！！！

実はわたし、７月に与那国島に行ったときに、

シリウスやアークトゥルスなどの惑星エネルギーに周波数を合わせると、

言葉というか音というか歌というかが

口から溢れ出てくるようになっていました。

口にしているときとそのあとしばらくは、めちゃしあわせな次元に行きます。

得も言えぬ心地よさがあります。

ですが、

「わたしにとって気持ち良いことを、セッションを受ける方と　共有することができるんでしょうか」

とお聞きすると

「共鳴する地点を探し当てることで、同じ周波数の中で共に居れるようになります。

探してください」

半信半疑だったのです、与那国島で出て来た宇宙語。
　

何人かの方には話しましたが、ブログやＦＢで書くには自信がなく

突拍子もないような気もして。。。

でも、シャーマンは　これもあなたにとっての核である、とおっしゃいます。

しばらく、意識がぶっ飛んで、ふわふわしてました。

この、ふわふわを三次元に戻してグランディングさせるのに

ちょっと時間がかかりました。

わたしにとって大切な人、久高のシャーマンにお墨付きを頂いたということは

わたしのセッションに宇宙語を活かすようにという、宇宙からのサインなのだと思います。

そして、さらにもう一つ、わたしがするべきことがありました。

それは、古代から伝わる久高島固有の和漢による治療法です。

故障のある方に対して施術することになります。

シャーマンのもとへ日本全国から多くの方が治療を受けに来られていますが

この治療法を、受け継がせていただいて

大阪で施術していくわたしを

すでにシャーマンはご予見されていたそうです。

（わたし、やっぱり久高島のノロさんやったんかな。）

来月、伝授いただける予定で、とても楽しみなのです。

毎年久高島に呼ばれるようにして何度も来島していたのは、

ここと結ばれるためだったのでしょうか。

ほんとうにね、久高島から帰って１０日経ちますが

島で人生の第二章・序章を綴り、

これから　わたしの　第二章が始まってゆくのだ、と思います。

シャーマンをはじめ、

久高島とわたしを繋いでくださった方々

これまでエネルギーワーク、ヒーリングメソッドをご伝授いただいた方々

たくさんのきづきを与えてくださった方々

ありがとうございます。わたしはなんて人に恵まれているのでしょう。

多くの方々の愛とサポートのお蔭で、これから行く道がしっかり見えています。

「その道です」と

多くの方を通して久高の神様と宇宙からＧＯサインをいただいた！

そんな旅だったのでした。

感謝∞