昨日は父の命日でした。
ベッドに入ってから、父に感謝を伝えようと
目を閉じていたら
なんともやさしいエネルギーにふわあと
包まれました。
父だ！とすぐにわかりました。
親は、あちらの世界に行っても
子どもを思う心で
こうして
愛のエネルギーで送ってくれているんですね。
もっと感じていたかったのに、胸が熱くなったと思ったら
すぐ爆睡でした。

久高島の大地を一歩踏んだときにも
似たｂような感覚をもちました。
「涙出てくるねん、うれしいねん」
と言うと
「へえーなんでやねん」と
会員さんたちは突っ込んでいましたが
わたしにとって
父なる母なる根源の光に繋がる場所が
ここ久高にあるのですから
当然のことなんでしょうね。
しかし、とにかく、この快晴！
次の朝に、ものすっごい太陽神が現われてくださったのですよ。
つづく