ある人の苦しみを知ってしまい

何もできない自分自身に歯痒さを

感じています。

例えば彼も、社会的な立場を離れると

誰かの夫であったり、兄弟であったり、愛すべき友人であったり

そして必ず誰かの息子です。

一つのことも

彼とどう関わるかによって

また見る角度によって

幾通りもの捉え方があるから

答えは一つじゃない。

安易なアドバイスはしたくないな

と思っています。

抵抗しない。分析しない。判断しない。

を肝に命じている私（まだまだなんだけど）は

できるだけ自分自身をニュートラルにして

彼が彼本来の道を選択することを

祈っていたいと思います。

今日はチューペットを30本冷凍して

伊勢まで息子のサッカーの試合の応援に

行きました。

高校男子が団体でチューペット食べる図は

なかなか可愛かったです

写真を撮ればよかったなあ。

夕方６時の伊勢上空。雪みたい。

↑夕方7時前の奈良上空。