いまインストラクタークラスのレッスンが終わり

夜はhiiko先生の代行で羽衣Dタイムに入らせて頂きます。

夕飯のカレーを煮込みながらPCに向かう

スタジオ　ヨガ・ファイン！のsatomiです。こんにちは♪

生徒さんのAさんは恋愛関係で悩んでいました。

ご両親から猛反対をされたので、

彼は両親の言う通り自分にふさわしくない男なのか

それとも自分の気持ちを信じて成就させるのがいいのか

毎日毎日、気持ちが揺れ動いていました。

そこで彼女はお祈りを始めました。

お祈りは「両親が認めてくれますように」でも

「彼と結婚できますように」でもなく

「神様がよいと思われる方向にわたしを導いてください」という内容でした。

しかも期限をつくって、それまでにわかりやすい形で教えてください」というものでした。

期限ぎりぎりの4月初め、奇跡のようなことが起こって

彼と人生を歩むことを後押しされているのがわかったそうです。

もう一人、Bさんは先日に事故に遭い

入院、手術という運びになってしまいました。Bさんからも

「シャバアサナ（ヨガの弛緩して寝るポーズ）してるつもりで、リラックスして手術を受けます」

とメールがありました。「手術がうまく行きますように」でも「がんばります」でもなく

状況を受け入れて、ゆるりと構えて神様におまかせします

ということをおっしゃってたんですね。

まかせる、ゆだねる生き方。

これは、この前のブログでも書きましたが、

わたしの周りでも

エゴ（我）に振り回されず、真我の声に素直に添って進み

あとは神様におまかせする。

そういうことを口にする人が増えています。

これはきっと、わたし自身の今のテーマだったんだとも思います。

Bさんからは「手術大成功！大復活！！」と昨日メールがありました。