人生の扉

   

むかしむかし。


ピノキオみたいに鼻が長くて


自己中心的な女の子がいました。


とてもわがままだったので


カラダもココロも苦しくなってしまい


そんなとき、


彼女はヨガに出会いました。

ヨガで愛の先っぽを教えていただき

人のためになにかをするという世界があったのだ!

と彼女は驚嘆し、感激します。

愛の先っぽをすべての愛だと

勘違いしてしまったた慌てん坊さん。

それからは大忙しです。

あのひとのため、このひとのため。

来る日も来る日も走り回って、自己チュー娘は

自己犠牲おんなに大変身しました。

なのに期待したほど

愛の世界が深まってるとは思えない。

もっとかな、まだ足りないのかな。

さらに彼女は誰かのためにがんばります。

毎日毎日疲れ果て

あるとき、彼女は知るのです。

自分のココロが泣いているのを。

そこで初めて気づくのです。

自分のために何かしてあげたかな、

自分を愛していたのかな、ということを。

アップこれは、わたしのことです。

自己中心的なわがまま小娘から自己犠牲おんなへと、

振子がブーンと大きく揺れた挙句

中庸になりました。笑

自分の感情をいい悪いと判断せずに

ただ静かに耳を傾けてあげてください。

家族や大切な友人に接するように

ときには自分を抱きしめてあげてください。

自分を愛することが人を愛することに繋がってゆきます。

愛する人のために何かしたいという、ほとばしる気持ちに

繋がってゆきます。

そこさえ知っていれば、大丈夫。

わたしみたいに振り幅が大きいおんなにはなりません。

でも、それはそれで、わたしの道のりも

愛おしく思ってるわたしがいます。



以前に一度だけ聴いて記憶に残っていた


竹内まりあさん の「人生の扉」。


アメブロで全歌詞を紹介されている方がいて、


素敵な詩だな~と感動したので


早速amazonでCDを注文して到着しました。


わたしも紹介させてください。

(長いので特に好きな真ん中部分だけ)


わたしの心境にぴったりな歌です。


        ダウン



竹内まりあ「人生の扉」

 



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I say it`s fun to be 20

You say it`s great to be 30

And they say it`s lovely to be 40

But I feel it`s nice to be 50





満開の桜や 色づく山の紅葉を

この先いったい何度 見ることになるだろう

ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ

ひとりひとり 愛する人たちのために  生きてゆきたいよ



I say it`s fine to be 60

You say it`s alright to be 70

And they say still good to be 80

But I`ll maybe live over 90



君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように

青い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ


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